高い効果

葉酸を補給してがん予防

日本人の死亡原因ナンバーワンであるガンは、特効薬もなく非常に治療が難しい病気として恐れられています。
生活環境によるストレス、食生活の乱れが原因と言われています。
出来ることならかかりたくないのは当然です。
実は葉酸にはがんを予防する力があるのです。
その効果を今回は説明しましょう。

ガンとは、異常な細胞がコピーされ続け増殖をする病気です。
ジャンクフードやインスタント食品などの偏った食事、ストレス、疲労などで細胞が傷ついてしまいます。
正常な細胞が分裂を繰り返す分にはガンにはなりませんが、ガン細胞が増え続けることによって大きくなり腫瘍などになります。
ガン細胞の増殖のスピードは速く、放っておくと他の場所に転移し、最終的には全身に回ってしまうのです。治療法は、手術や薬物療法ですが、人によっては副作用がひどく困難を極める治療になるのです。

できれば、そのような病気にはかかりたくないですよね。
そのためには予防が必要です。
そこで役立つのが葉酸です。
別名「ビタミンB9」と呼ばれホウレンソウから発見された栄養素です。
造血作用があり、DNAを作り出し、細胞分裂を促します。特に妊娠中のおなかの赤ちゃんの発育に重要な役割を果たします。
この葉酸ががん予防に効くのは、細胞分裂を正常にし、ガン細胞が増殖するのを防いでくれるからなのです。
特に大腸がんや直腸がん、結腸がん、卵巣がん、咽頭がんの予防に効果を現します。
サプリメントで一日200μg(マイクログラム)摂取するのが望ましいでしょう。
妊娠中はその倍に当たります。毎日続けることによって正常な細胞活動が促せます。

しかし、すでにガンにかかってしまっている場合は、ガン細胞を増殖させる恐れがあるので葉酸の摂取は避けてください。
医師の判断のもと、飲んでいたサプリメントはやめて治療に専念することをおすすめします。

ガンの予防は葉酸を摂取しただけではできません。
栄養バランスのとれた食事、ストレスをためない生活、発がん性のある食品を摂らないなど、自らの努力が必要なのです。
葉酸はあくまでサポート的なものということを覚えておきましょう。